G33M-DS2RのOrthos落ちを考える

2008年4月17日 09:56 | カテゴリー: 役に立たないPC弄り | コメントを残す

E8400を積んだGIGABYTEのG33M-DS2Rだが定格でもORTHOSで12時間持たない事が多い。暖かくなって尚更って感じだ。
ORTHOSは非常にCPUとメモリーに対して負荷の高いテストだけど今の気温(20℃程度)でコレが12時間通らないパソコンなんて夏場使えるワケがない。
先日ケースに入れた状態でマザーボード全体的に風を強く当てたら落ちなかったんだよな
一旦ケースから外してテスト台に乗せ、ノースのシップセットシンクをHR05/IFXに変更
そして全て定格でのORTHOSをやってみたらケースのエアフローが貰えないせいか2時間程度でORTHOSがストップした
もしかするとORTHOSを止める犯人はサウスか?・・・って事で適当な4cmファンを上に載せてみたら17時間近くOK。17時間の時もコッチで切ったから終わったわけでこれ以上続けていても大丈夫だと思う
ds2r_1 
サウスの温度は45℃程度だったものが24.6℃へ落ちた
回転数を変えてみたりイロイロ試したが回転数は少しでいいみたいだ
ds2r_2 
でも・・・このサウスチップセットシンクって30mmなんだよね。これが売ってないのよ!
そんで30mm角のDCファンってのもあまり売ってないんだよねぇ。。。。

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